日本時間1月4日21:30に行われたマンチェスター・U v リーズ・Uのローズ・ダービーの一戦は、1-1のドローとなりました。
相変わらずAFCONと怪我による主力の離脱で厳しいチームの状況のユナイテッドですが、今年初ゲームは勝ちたかったですね(-_-;)
この記事では、
- スタメン
- 試合データと流れ
- 選手採点
- 次節への課題と期待
について、試合を振り返っていきます!
※本記事はマンチェスター・U視点での内容となります。
マンチェスター・U v リーズ・U
スタメン

直近2試合4バックを採用していたアモリムですが、この試合では3バックでのスタートとなりました。
ドルグの右シャドー起用は試合前楽しみでしたね。
またボランチがカゼミロとウガルテでどちらも守備的なタイプなため、攻撃面での不安はありました。ブルーノが恋しい...
試合データと流れ
データ

流れ
ライバルとして長い歴史を誇るローズ・ダービーは拮抗した試合となりました。
キックオフから異様なムードのエランド・ロードで最初に見せ場を作ったのはユナイテッド。6分ラメンスのキックにシェシュコが競り勝ち、カゼミロが落としたボールをマテウス・クーニャがボックス外から強烈ボレー。このボールがゴール右隅に突き刺さるもまさかのオフサイド。
少し疑惑の判定な気もしています...
次にチャンスを作ったのはリーズ・U。9分ボックス内でボールを貰ったキャルバート=ルーウィンがシュートを放ちますが、惜しくも枠には飛ばず。
開始早々からお互いチャンスを作る展開で、なかなかに白熱していました。
35分には右サイドからのクロスをまたしてもキャルバート=ルーウィンが頭で合わせますが、これは左ポスト直撃でユナイテッドは救われます。
前半はスコア動かず終了。お互いチャンスを作る、ダービーマッチらしい見ごたえのある前半でした。
後半均衡を破ったのは、リーズ・U。62分前線で抜け出した、ブレンデン・アーロンソンが落ち着いてゴールに流し込みます。ユナイテッドとしては、ボールロストの仕方が悪く、CB間もやられてしまったパッとしない失点でした。
Embed from Getty Imagesユナイテッドは流れを変えるためヨロに変わってザークツィーを投入。守備の枚数を1枚減らし4バックにシステムを変更します。このアモリムの采配が当たりました。
先制点からわずか3分後の65分、交代で入ったザークツィーはDFの背後にスルーパス。抜け出したクーニャの滑りながらのシュートが同点弾になります。クーニャはリーグ戦4ゴール目で、ザークツィーは今季初アシストをマーク。
その後も拮抗した試合が続きましたがスコアは動かず、1-1の引き分けとなりました。
これによりマンチェスター・Uは、3試合負けなしの直近2試合はドロー。リーズ・Uは3試合連続ドロー直近7試合負けなしという結果に。
選手採点
Embed from Getty ImagesGK&DF
- センヌ・ラメンス ★★★★☆
いつも通りの安定したプレー。今シーズンこの人がいてくれて本当に良かったと何度も思う。
- レニー・ヨロ ★★☆☆☆
今日も低調なパフォーマンスとなってしまった。特にスピードで振り切られるシーンが多過ぎる。
- エイデン・ヘヴン ★★★☆☆
失点シーンは改善の余地あり。それ以外は安定していた。
- リサンドロ・マルティネス ★★★★☆
ヘヴン同様失点シーンはCB間で改善が必要。ただ、それ以外の守備対応やキックなどは流石だった。
MF
- ディオゴ・ダロト ★★★☆☆
今日もパッとしないパフォーマンス。気持ちは伝わってくるが、細かいミスなどが目立つ。
- ウガルテ ★★★☆☆
オフェンス面での期待感は全くないが、強みであるフィルター役としての良さはだんだん発揮している。
- カゼミロ ★★★☆☆
ウガルテ同様、守備での強さは良かったが攻撃時のプレーではチームに貢献できず。
- ルーク・ショー ★★★☆☆
左WGでの起用で攻撃に多く参加。クロスやコーナーの質は流石だった。
Embed from Getty ImagesFW
- パトリック・ドルグ ★★☆☆☆
右シャドーでの起用だったがまったくハマらず。やはりワイドの方がやりやすそうに見える。
- マテウス・クーニャ ★★★★☆
今季4点目をマーク。攻撃を一人で支え、孤軍奮闘。クーニャぐらいしか攻撃の期待感を感じなかった。
- ベンヤミン・シェシュコ ★★☆☆☆
再三のチャンスを逃し、枠内シュートは0。とにかくゴールが欲しい。
交代&監督
- ジョシュア・ザークツィー(63’) ★★★☆☆
同点弾のアシストを演出。クーニャ頼りだった攻撃に、期待感をもたらした。
- ルベン・アモリム ★★★☆☆
同点弾はアモリムの采配から。今の人材難のなかで健闘はしている。
次節への課題と期待
Embed from Getty Imagesこの試合でも、やはり離脱者続出による人材難が響きました。
3バックの2枚が経験の浅いヨロとヘブン。ボランチはカゼミロとウガルテでどちらも守備的。シャドーには不慣れなドルグ。選手交代はザークツィーのみ。本当にキツいメンバーの中戦っています。試合内容は置いといて、直近3試合負けなしはかなり健闘していると感じます。
1月8日の次節バーンリー戦に、ブルーノ・フェルナンデスとメイソン・マウントが復帰するという情報が入っています。クーニャに頼り切りだった攻撃に、心強い選手2人が帰ってきます。次節は負傷者の復帰に期待したいですね!



コメント