【1/8 マンチェスター・U v バーンリー】選手採点・試合内容解説

MUFC観戦ラボ 試合レビュー 【試合レビュー】試合内容・採点

日本時間1月8日5:15に行われたマンチェスター・U v バーンリーの一戦は、2-2のドローとなりました。

アモリム解任からのフレッチャー暫定監督の初陣でしたが、試合内容的にも勝ち切りたい試合でした。

この記事では、

  • スタメン
  • 試合データと流れ
  • 選手採点
  • 次節への課題と期待

について、試合を振り返っていきます!

※本記事はマンチェスター・U視点での内容となります。

マンチェスター・U v バーンリー

フレッチャー暫定監督の初陣は、システムがアモリムの3-4-2-1から4-2-3-1に変更

そしてキャプテン、ブルーノ・フェルナンデスが4試合ぶりに帰ってきました

ベンチにもマウントメイヌーマグワイアと、しばらく戦線を離れていた主力たちが名を連ねました(^▽^)/

試合データと流れ

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データ

流れ

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ルベン・アモリムの監督解任というまさかのニュースからわずか3日後のアウェーゲーム。暫定監督を任されたダレン・フレッチャーの手腕が試される試合でしたが、互いが打ち合う激しいゲーム展開となりました。

スコアは試合開始から間もなくして動きました。13分バーンリーDFハンフリーズが左サイドで抜け出しクロスを上げます。そのボールはエイデン・ヘブンの足に当たりそのままゴールイン。ユナイテッドにとっては不運な形での失点となりました。

反撃に転じたいユナイテッドは、27分ブルーノ・フェルナンデスのFKからカゼミロが折り返し、最後マテウス・クーニャが頭で合わせるDFハンフリーズがゴールラインぎりぎりでクリア

28分にはCKのゴール前の混戦から、リサンドロ・マルティネスが左足でネットを揺らします。ただこれは、リチャのファールを取られ取り消しに。VARのチェックもない疑惑のファールでした...

この後も、立て続けにチャンスを作るユナイテッドでしたが、相手の体を張った守備でゴールには繋がらず。1点ビハインドで試合を折り返します。


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後半でクーニャとブルーノの位置を変更したユナイテッドは、さらに攻撃の圧力を強めます。50分、ブルーノのスルーパスに反応したベンヤミン・シェシュコは、ダイレクトで強烈なシュート。ボールは左のサイドネットを揺らし、ユナイテッドが追いつきます。シェシュコは第7節サンダーランド戦以来の3か月ぶりのゴール

60分には左サイドのパトリック・ドルグのクロスから、またしてもシェシュコがネットを揺らします。シェシュコはこの試合2点目を記録し、ユナイテッドは逆転に成功します。

ただ、バーンリーもこのまま終わりませんでした。66分ボックス内に持ち運んだアンソニーの巻いたシュートはGKラメンスも届かないコースに。アンソニーのゴラッソで試合は再び振り出しに戻ります。

ユナイテッドはマウント、メイヌー、ザークツィーなど攻撃的な選手を投入し、勝ち越しを試みますがそのままタイムアップ。

バーンリーは3試合ぶりの勝ち点を獲得し、一方ユナイテッドは3試合連続のドローとなりました。

選手採点

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GK&DF

  • センヌ・ラメンス ★★★☆☆

2失点ともGKにとってはノーチャンス。ただ、サポーターがラメンスに期待するのはもっと上なはず。

  • ディオゴ・ダロト ★★☆☆☆

4バックの右サイドで期待はあったが、この試合でも低調なパフォーマンスだった。

  • エイデン・ヘヴン ★★★☆☆

OGは不運ではあったが、CKの決定機は決め切ってほしかった。

  • リサンドロ・マルティネス ★★★☆☆

後方からの組み立ては相変わらず上手かったが、2失点目の対応は軽かった。

  • ルーク・ショー ★★★☆☆

リチャ同様、2失点目はもっと寄せて欲しかった。それ以外は及第点。

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MF

  • マヌエル・ウガルテ ★★★☆☆

コンディションが上がってきていると感じる。2点目の起点もウガルテから。

  • カゼミロ ★★☆☆☆

セットプレーで強さは見せるも、それ以外は集中を欠いた低調なパフォーマンスだった。

  • ブルーノ・フェルナンデス ★★★★☆

「ユナイテッドはこの男のチーム」改めてそう実感した試合だった。流石のプレー。

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FW

  • マテウス・クーニャ ★★★☆☆

いつもよりパフォーマンスが落ちていた印象。疲労もありそう。

  • パトリック・ドルグ ★★★☆☆

シェシュコへのアシストはお見事。積極的なプレーも多く見られた。

  • ベンヤミン・シェシュコ ★★★★☆

間違いなくこの試合のMOM。この試合を機に点を取りまくってほしい。

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交代&監督

  • メイソン・マウント(61’) ★★★☆☆

復帰明けであまりコンディションが良くなかった。早く怪我前のプレーに戻ってほしい。

  • レニー・ヨロ(61’) ★★★☆☆

守備対応の甘さは相変わらずではあったが、ビルドアップ面で良さもあった。

  • コビー・メイヌー(74’) ★★★☆☆

全く覇気を感じなかった。あの時のメイヌーに戻ってほしい。

  • ジョシュア・ザークツィー(74’)★★★☆☆

今日は低調なパフォーマンスだった。試合によってパフォーマンスの波が激しすぎる。

  • シェイ・レイシー(84’)★★★★☆

短い時間ではあったが、間違いなくサポーターの心を掴んだ。もっとプレーしているところが見たいと思った。

  • ダレン・フレッチャー ★★★☆☆

まずまずの初陣だったと思う。シェシュコ覚醒の要因として、試合前日に行ったフレッチャーとの個人ミーティングの影響があるそう。

次節への課題と期待

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勝ち切ることのできなかった悔しいゲームではありましたが、いくつかの収穫もありました。

1つ目は、シェシュコの覚醒です。ユナイテッドで苦しい時間を過ごしていたシェシュコは、今日の得点が3か月ぶりのゴール。シェシュコにとって、この試合は大きな自信となったはずです。次回ブライトン戦でも期待したいと思います。

2つ目は、離脱者たちの復帰です。この試合では負傷で戦線を離れていた、ブルーノマウントメイヌーマグワイアが帰ってきました。最近のユナイテッドはAFCONと負傷による主力の大量離脱で本当に苦しい時間を過ごしていました。この復帰はユナイテッドにとって大きな力になること間違いなしです!

最後は、ユースの18歳シェイ・レイシーの活躍です。わずか10分ほどのプレーではありましたが、大きなインパクトを残しました。トップチームに上がったばかりとは思えない、積極的なプレーで、ゴラッソ未遂もありました(-_-;) この選手には今後も期待したいと思います!

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