日本時間1月26日1:30に行われたマンチェスター・U v アーセナルの一戦は、3−2でユナイテッドが劇的勝利を収めました!
首位アーセナル相手にユナイテッドらしいドラマチックな勝利でした(^ ^)
この記事では、
- スタメン
- 試合データと流れ
- 選手採点
- 次節への課題と期待
について、試合を振り返っていきます!
※本記事はマンチェスター・U視点での内容となります。
マンチェスター・U v アーセナル
スタメン

キャリック暫定監督2試合目のこのゲームは、前節マンチェスター・C戦と同じスタメンになりました。
この試合でもクーニャとシェシュコをベンチに置いたことが、後半の選択肢を増やし結果的に勝利に繋がったと思います(*^_^*)
試合データと流れ
Embed from Getty Imagesデータ

流れ
Embed from Getty Imagesエミレーツ・スタジアムで行われたビックマッチで、始めに主導権を握ったのはホームチームでした。
最初のチャンスは17分、デクラン・ライスのFKからマルティン・スビメンディがヘディングで合わせますが、これはセンヌ・ラメンスのファインセーブ。
ゴールに迫るアーセナルは28分、ボックス内で10番マルティン・ウーデゴールの左足で蹴ったボールが、リサンドロ・マルティネスの足にあたりオウンゴールになります。
不運な形での失点となったユナイテッドは、反撃に転じるため前線から厳しいプレスをかけます。37分ユナイテッドはプレスから、ビルドアップのミスを誘発。ボールを奪ったブライアン・エンべウモはGKダビド・ラヤをかわし冷静にゴールに流し込みます。エンべウモは前節に続き2試合連続ゴールを記録。
前半は1−1でゲームを折り返します。試合開始からアーセナルが主導権を握る展開でしたが、終わりにかけてだんだんユナイテッドに流れが傾く45分でした。
Embed from Getty Images後半流れを掴んだのはユナイテッドでした。50分パトリック・ドルグは中央でのブルーノ・フェルナンデスとのコンビネーションから豪快ボレー。ボックス外からの強烈なミドルシュートは、クロスバーを叩きつけゴールに吸い込まれます。ドルグもこのゴールで2試合連続ゴールに。
同点に追いつきたい首位アーセナルは、猛攻を仕掛けます。
70分ミケル・メリーノのシュートがブロックに入ったハリー・マグワイアの手に当たります。ただこれは支え手との判定でVARのチェックもなしに。ユナサポとしてはヒヤヒヤしました(^_^;)
83分には、ブカヨ・サカのカットインからのシュートをGKラメンスのファインセーブで助かります。ですが84分、得意のCKでの混戦からミケル・メリーノが押し込みます。同点に追いついたホームのアーセナルは劇的逆転を狙い、スタジアムもイケイケムードに。
Embed from Getty Imagesそんなエミレーツ・スタジアムを黙らせたのは赤い悪魔の10番でした。交代で入ったマテウス・クーニャは87分、ボックス外からの強烈なミドルシュートを放ちます。GKダビド・ラヤもこのシュートには届かずゴール右端に吸い込まれます。シチュエーションからボールの軌道、スピードまで全てが完璧なゴールでした!
逆転に成功したユナイテッドは、AT7分も5バックで守り抜き3−2でタイムアップ。
アーセナルは、今季ホームでの無敗や先制した試合全勝、また120試合連続で2失点以内などの記録が途切れ、2位マンチェスター・Cとは4ポイント差に。一方ユナイテッドは、前節マンチェスター・Cに続きキャリック新体制から2連勝に。そしてリーグ順位も、チェルシーを抜きCL権の4位に浮上しました(^^)
選手採点
Embed from Getty ImagesGK&DF
- センヌ・ラメンス ★★★★☆
ハイボール処理が素晴らしかった。また決定機の阻止もあり、彼がいなかったら間違いなく勝てていなかった。
- ディオゴ・ダロト ★★★☆☆
今日比較的安定したパフォーマンスだった。トロサールへの対応も良かった。
- ハリー・マグワイア ★★★★☆
空中戦はもちろん、地上戦でも強さも見せ配給も良かった。この試合のMOM。
- リサンドロ・マルティネス ★★★★☆
不運なオウンゴールはあったが、それ以外は流石だった。気迫のこもったデュエルに加え、足元の技術や配給の上手さがこの試合でも光った。
- ルーク・ショー ★★★★☆
ブカヨ・サカへの対応は申し分なかった。サカに全く仕事をさせない職人のようなパフォーマンスだった。
MF
- コビー・メイヌー ★★★★☆
この試合の走行距離NO.1。攻守ともに存在感をみせ、決勝点のアシストも記録。本来の輝きが戻ってきた。
- カゼミロ ★★★★☆
前節に続き、ハイパフォーマンス。フィルター役として躍動し、中盤に安定感をもたらした。
- ブルーノ・フェルナンデス ★★★★☆
この試合でもアシストを記録し、4試合連続アシスト。この選手はやはり別格。
Embed from Getty ImagesFW
- アマド・ディアロ ★★★★☆
ユナイテッドの快進撃にこの選手を忘れてはいけない。攻守ともに大きく貢献し、チームに不可欠な存在。
- パトリック・ドルグ ★★★★★
ウインガーとして本格的に覚醒し、理不尽ゴラッソの決め2試合連続ゴール。負傷離脱は本当にもったいない。
- ブライアン・エンベウモ ★★★★★
堅実な守備意識とゴール前での冷静さは流石だった。改めてこのチームに来てくれてありがとう(^▽^)/
交代&監督
- マテウス・クーニャ(69’) ★★★★★
これこそがユナイテッドの10番。途中出場でもチームのために献身的にプレーし、肝心なところで結果を残す。あなたもこのチームに来てくれてありがとう…
- ベンヤミン・シェシュコ(81’) ★★★☆☆
決勝点でクーニャにスペースをもたらしたランニングは良かった。この選手は絶対いつか覚醒する。
- ヌサイル・マズラウィ(88’) 評価なし
- マイケル・キャリック ★★★★★
前節に続き、ユナイテッドを戦うチームへと変貌させたのは間違いなくキャリックの手腕。次のフラム戦にも期待したい。
次節への課題と期待
Embed from Getty Images絶好調ドルグの負傷
絶好調のパトリック・ドルグは、この試合80分あたりにハムストリングを押さえ負傷交代しました。情報では、10週間の離脱の見込みとのこと。左サイドバックからウインガーへと本格的にコンバートし、2試合連続ゴールで覚醒したドルグ。彼のスピードや身体能力の高さ、パンチのあるシュートなどはガレス・ベイルと比較されるほどで、攻守共にチームに欠かせない選手になっていただけに大きな痛手となります。
Embed from Getty Imagesアウェーで首位アーセナル撃破!!!
前節の2位マンチェスター・シティ戦に続き、首位アーセナルにも勝利したことで、ユナイテッドは上位2チーム相手に2連勝を達成しました。2試合とも本当に選手たちは集中して熱い気持ちで戦っていました。ユナサポとして心から感動しました( ; ; )この結果は、チームにとって大きな自信につながるものとなったはずです。
一方で、次節はフラム戦を控えています。これまでとは違い、ユナイテッドがボールを多く保持する展開が予想され、相手がブロックを固めて守る形になるでしょう。そうした状況で、いかに崩し切れるかが、今後の成績を左右する重要なポイントとなりそうですね。




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