【マテウス・クーニャ】プロフィール・経歴・プレースタイルを徹底解説

MUFC観戦ラボ 選手徹底解説 【選手徹底解説】プロフィール・経歴・プレースタイル

この記事ではマンチェスター・Uの選手を深掘りしていきます。今回はFWマテウス・クーニャ!

今季マンチェスターユナイテッドに加入したクーニャは、プレッシャーの大きい10番を背負い闘っています。この人の加入で今季ユナイテッドの攻撃面は大きく改善されました。

そんな闘志溢れる10番マテウス・クーニャについて徹底解説していきます。

マテウス・クーニャ

プロフィール

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マテウス・クーニャ プロフィール

経歴

~2017 |コリチーバ 

ブラジル時代のクーニャは、将来を嘱望される存在でした。コリチーバの下部組織で育ち、10代のうちから才能を高く評価されます。その後は順調に欧州移籍を果たし、キャリアの立ち上がりは非常にスムーズでした。

2017-18|FCシオン

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18歳で欧州に渡り、FCシオンに加入します。プロ1年目からリーグ戦32試合で10ゴールを記録し、数字で結果を残しました。この活躍により、欧州でも通用する若手アタッカーとして一気に注目を集めることになります

2018-20|RBライプツィヒ

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19歳でRBライプツィヒへ移籍しました。チームの完成度が高い中で起用法は安定しませんでしたが、ブンデスリーガや欧州大会を経験し、トップレベルの環境でプレーする土台を築いた時期でした。

2019-21|ヘルタ・ベルリン

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20代前半に差し掛かり、ヘルタ・ベルリンへ移籍します。2020-21シーズンにはリーグ戦で8G6Aを記録し、攻撃の中心として存在感を発揮しました。個の力で違いを作れる選手として、再評価を受けた期間です。

2021-23|アトレティコ・マドリード

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22歳でアトレティコ・マドリードに加入しました。リーグ戦でのゴール数は多くありませんでしたが、強度の高い守備や戦術理解を求められる環境でプレーし、選手としての幅を広げました。数字以上に経験値を積み重ねた時期と言えます。

2023-25|ウルヴァーハンプトン

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20代半ばを迎え、ウルヴァーハンプトンへ移籍します。2024-25シーズンには公式戦で17G6Aを記録し、チーム屈指のスコアラーとして活躍しました。得点だけでなく、攻撃の起点としても機能し、プレミアリーグでの評価を確立したシーズンです。

2025~|マンチェスター・ユナイテッド

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26歳でマンチェスター・ユナイテッドに加入しました。背番号10を背負い、前線の中心としてプレーしています。シーズン途中ではありますが、ゴールやアシストに加え、攻撃全体への関与度の高さが評価されており、数字以上の影響力を示しています。

代表経歴

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代表では世代別で早くから評価され、22歳で出場した東京オリンピックでは攻撃の中心としてプレーし、決勝のスペイン戦でゴールを記録するなど、ブラジル代表の金メダル獲得に大きく貢献しました。A代表には21歳でデビューし、前線に多くのタレントを擁する中で出場機会は限られているものの、継続して招集を受けており、ポテンシャルと実力の両面で一定の評価を得ています。

プレースタイル

マテウス・クーニャは、ゴール前で待つタイプのFWではなく、自ら動いて攻撃に関与するアタッカーです。ポジションに縛られず、ボールを引き出しながら攻撃の流れを作ります。得点だけでなく、プレーの選択肢を増やすことでチーム全体の攻撃を活性化させるのが特徴です。

そんなクーニャの特徴を3つ紹介します。

特徴① 推進力のあるドリブル

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一番の強みは、ボールを持った瞬間に局面を前へ進められる点です。細かいタッチと体の使い方がうまく、相手に簡単に潰されません。中盤から自ら運ぶことで相手守備を下げ、味方が前に出る時間とスペースを作り出します。攻撃が停滞した場面でも流れを変えられる存在です。

特徴② チャンスを決め切る力

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クーニャは、チャンスの場面でも思い切りの良さを失わないアタッカーです。ドリブルで持ち運んだ流れから自らフィニッシュまで持ち込む場面も多く、状況に応じて強引さと冷静さを使い分けられます。また、ペナルティエリア内に限らず、ボックス外からでもゴールを狙えるシュート力を持っており、攻撃の選択肢を広げられる点も大きな強みです。

特徴③ 積極的な守備意識

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ディフェンス面でも前線から相手にプレッシャーをかける意識が高く、ボールを失った直後には自陣まで戻って守備に関与する場面も多く見られます。FWでありながら守備への切り替えが早く、相手のカウンターの芽を摘む役割も果たします。攻撃的な選手でありながら、守備面でもプレー強度を落とさない点は評価できるポイントです。

プレー集

実際のプレーはこちらからどうぞ⤵

今後期待する事

今後クーニャに期待したいのは、ゴールやアシストといった分かりやすい数字を、継続的に積み重ねていくことです。これまでのキャリアでも、環境に適応しながら結果を出してきた選手ではありますが、マンチェスター・ユナイテッドでは背番号10として、より明確な「結果」が求められる立場にあります。その中で、リーグ戦を通して最低でも2桁得点を記録できるかどうかは、評価を測る一つの大きな基準になってくるでしょう。

管理人からのコメント

クーニャは、早くもユナイテッドにとって欠かせない存在になっています。良くも悪くもブルーノ・フェルナンデス 頼りだったチームにクーニャが加わったことで、ブルーノの負担が軽減され、チームとしての厚みも出てきたと感じます。苦しい時間帯には個の打開力で流れを変えてくれる期待感もあります。

不安視されていた素行面もまったく問題なく、プレー内外でチームのことを第一に考えている姿が伝わってきます。人当たりが良く「マジで良い奴」って感じですよね(^^;

ファン・ニステルローイ や ウェイン・ルーニー が背負った特別な10番。その番号を背負う選手として、クーニャにはこれからも期待したいですね!

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