日本時間1月17日21:30に行われたマンチェスター・U v マンチェスター・Cのマンチェスター・ダービーの一戦は、2-0でユナイテッドの完全勝利となりました!
キャリック暫定監督の初陣となるなか、厳しい状況でライバルを圧倒しました!!!
今回はテンション高めです(^▽^)/
この記事では、
- スタメン
- 試合データと流れ
- 選手採点
- 次節への課題と期待
について、試合を振り返っていきます!
※本記事はマンチェスター・U視点での内容となります。
マンチェスター・U v マンチェスター・C
スタメン

キャリックの新体制のシステムは4-2-3-1でした。
マグワイアとメイヌーが先発起用となり、AFCONで離脱していたアマド、エンベウモもスタメンに名を連ねました。2試合連続ゴールで絶好調のシェシュコと10番マテウス・クーニャはまさかのベンチスタートとなりました。
試合データと流れ
Embed from Getty Imagesデータ

流れ
Embed from Getty Images198回目を迎えるマンチェスター・ダービーは、オールド・トラフォードの熱い声援と共にキックオフしました。とにかく今日のオールド・トラフォードは雰囲気が最高でした(^▽^)/
その声援に応えるように選手たちもいつもより気合が入っており、ユナイテッドは前半から多くのチャンスを迎えました。開始3分ブルーノ・フェルナンデスのCKをハリー・マグワイアが頭で合わせるもこれは惜しくもクロスバー。
23分サイドからブルーノのアウトにかけた異次元のパスに、大外のドルグがシュートするも、これはGKドンナルンマのファインセーブ。
33分にはアマドが抜け出しゴールを揺らすもオフサイド。40分にはリサンドロ・マルティネスのロングボールで抜け出したブルーノは、GKとDFをかわし冷静にゴールに流し込みます。ですがこれはまたしてもオフサイド。
キックオフから再三のチャンスを作るユナイテッドでしたが、スコアは動かす前半終了。ただ、この日のユナイテッドはいつもより気合いが感じられ、全体の強度そして集中力が段違いでした。マンチェスター・Cが多くのボールを握る展開でしたが、しっかりブロックを敷いて守り、ほとんどチャンスを与えませんでした。
Embed from Getty Images前半の勢いのまま、ユナイテッドは後半も多くのチャンスを迎えます。
56分右サイドのアマド・ディアロが得意の角度からカットインでシュートしますが、GKドンナルンマのセーブ。そのこぼれ球に反応したカゼミロのシュートも足に当ててゴールを許しません。63分にもブルーノのクロスからブライアン・エンベウモが左足で合わせるもまたしても守護神のファインセーブ。
2度のオフサイドやGKドンナルンマの活躍により、なかなかゴールできないユナイテッドでしたが、とうとう均衡が破れます。
65分マンチェスター・CのFKを弾きカウンターに転じたユナイテッドは、ブルーノの絶妙なスルーパスからエンベウモが冷静に右サイドに流し込み先制。ボールを奪ってからわずか10秒間の超高速ロングカウンターでネットを揺らします。
Embed from Getty Imagesそして、76分にはエンベウモに変わって入ったマテウス・クーニャが右サイドからグラウンダーのクロス。中に走りこんだパトリック・ドルグがそれに合わせ追加点。クーニャのこの時間からの投入が功を奏しました。
この後も、アマド・ディアロのポストに弾かれたシュート、交代で入ったメイソン・マウントが一度はネットを揺らすもこの試合3度目のオフサイドなど、多くのチャンスを作りますが点は動かずタイムアップ。
ユナイテッドは試合を通して、本当に集中した守備で相手を抑え込みマンチェスター・Cの枠内シュートわずか1本に抑える完全勝利。まさに、かつて恐れられた赤い悪魔マンチェスターユナイテッドのパフォーマンスでした。
選手採点
Embed from Getty ImagesGK&DF
- センヌ・ラメンス ★★★★☆
DF陣の奮闘により見せ場はなかったが、それでよい。いつもありがとう(⌒∇⌒)
- ディオゴ・ダロト ★★★☆☆
ドクを封じ込めたのは良かった。ただ、肝心な時にポカミスするのは本当にどうにかしてほしい。
- ハリー・マグワイア ★★★★☆
空中戦の圧倒的な強さ、そして絶対に負けないという魂を感じるディフェンス。サポーターとして心が熱くなる( ;∀;)
- リサンドロ・マルティネス ★★★★☆
長短のパスは言わずもがな、マグワイアと共にハーランドを抑え込み試合を通じてDFの強度が落ちなかったのはこの漢がいたから。
- ルーク・ショー ★★★★☆
セメンヨの対応は流石としか言えなかった。経験をいかしたディフェンスとオフェンスへの貢献は今日の勝利に大きく繋がった。
MF
- コビー・メイヌー ★★★★☆
自信の並外れた能力をマンチェスター・ダービーで改めて証明した。やはり、この選手は特別だなと実感した。
- カゼミロ ★★★★☆
今日はまさに全盛期時代のワールドクラスのプレーだった。フィルター役として相手のチャンスを何度も摘み取った。
- ブルーノ・フェルナンデス ★★★★★
この漢はやはり別格。チャンスメイク、キック精度、足元の技術、試合を読む力などなど間違いなくプレミアNO,1のMF。毎回思うことだが、改めてこのチームにいてくれてありがとう( ;∀;)
Embed from Getty ImagesFW
- アマド・ディアロ ★★★★☆
上手くて、賢くて、堅実。そして、守備もうまい。間違いなく今日の勝利に大きく貢献した。
- パトリック・ドルグ ★★★★☆
だんだん自信がついてきて、ウインガーとして開花を感じさせた。ゴールシーンは良く反応した。
- ブライアン・エンベウモ ★★★★☆
この漢の復帰をずっと待っていた。いるといないとでは、攻撃の迫力が全然違う。先制点は流石の決定力だった。
交代&監督
- マテウス・クーニャ(71’) ★★★★☆
終盤からのプレーとなったが、違いを見せつけた。間違いなくエンベウモとの交代で相手も苦しんだはず。アシストもお見事。
- マヌエル・ウガルテ(81’) ★★★☆☆
クローザーとしてクリーンシートに貢献。とりあえずよく頑張った。
- メイソン・マウント(90’) 評価なし
全く覇気を感じなかった。あの時のメイヌーに戻ってほしい。
- エイデン・ヘヴン(90’)評価なし
今日は低調なパフォーマンスだった。試合によってパフォーマンスの波が激しすぎる。
- マイケル・キャリック ★★★★★
今の苦しいユナイテッドに、短期間で赤い悪魔のDNAを吹き込み、かつての全盛期ユナイテッドを彷彿させた。スタメン、交代の采配も完璧だった。
次節への課題と期待
Embed from Getty Images魂で守り抜いたディフェンス陣
この試合一番の収穫は、マンチェスター・Cの枠内シュートを1本に抑え込んだユナイテッドのディフェンスでしょう。圧倒的な攻撃力を誇るマンチェスター・Cの攻撃陣に対し、4-4-2の守備ブロックで応戦したユナイテッド。左のドクにはダロト、右のセメンヨにはショーが堅実な守備対応を見せ、空中戦にはマグワイアが圧倒的な強さで弾き返し、リチャやカゼミロが体を張ってチャンスの芽の潰す。前線の選手も効果的なプレスと素早い攻守の切り替えで、相手を苦しめました。それぞれのタスクを90分間集中して遂行した選手達を本当に誇りに思います。
Embed from Getty Images待っていたAFCON組の復帰
この試合で待ちに待ったAFCON組の2人が戻ってきました。エンベウモとアマドの離脱がどれだけ苦しかったことか( ;∀;)
この試合でこの2人がいかに重要な選手か実感しました。攻撃のバリエーションが増えるだけでなく、堅実な守備への貢献はクリーンシートへの大きな要素でした。いるといないとで本当に別なチームになったと思います。
まだマズラウィは離脱中なので復帰が待ちどおしいです。
Embed from Getty Images歓喜に沸いた夢の劇場
今日のオールド・トラフォードは雰囲気が最高でした。この歓声は間違いなく選手達を後押しした思います。そしてジム・ラトクリフを始めとする上層部やサー・アレックス、OB達もご満悦な様子でこの試合の勝利がどれだけ大きいかを感じさせました。
選手だけでなくサポーターや関係者との一体感を感じ、全盛期のユナイテッドを彷彿させたあの空間はまさに夢の劇場でした(⌒∇⌒)
次節はアウェーでのアーセナル戦と、難しいゲームです。ただ、今回のパフォーマンスをしたユナイテッドなら必ず勝利を掴めます。次節も気持ちのこもった選手達のプレーに期待しましょう!



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