日本時間1月12日1:30に行われたマンチェスター・U v ブライトンの一戦は、2-1の敗戦となりました。
サポーターとして、非常に憤りを感じる試合内容でした。今回は少し辛口になってしまいそうですm(_ _)m
この記事では、
- スタメン
- 試合データと流れ
- 選手採点
- 次節への課題と期待
について、試合を振り返っていきます!
※本記事はマンチェスター・U視点での内容となります。
マンチェスター・U v ブライトン
スタメン

この試合では、負傷で戦線を離脱していたメイソン・マウントとコビー・メイヌーがスタメンに名を連ねました。
アモリムからの冷遇が続いていたメイヌーは、約4ヶ月半ぶりのスタメンとなり、試合前期待が高まりました。
試合データと流れ
Embed from Getty Imagesデータ

流れ
Embed from Getty Imagesオールド・トラフォードで行われたFAカップ初戦は、ホームチームのビックチャンスから始まりました。開始2分ユナイテッドのビルドアップ、低い位置でボールを貰ったマテウス・クーニャは、相手DFの背後に走り出したダロトに針の糸を通すパス。抜け出したダロトはGKと1対1の場面でしたが、決め切ることはできず。ダロトの得意な形なだけに決め切ってほしいところでした( ̄◇ ̄;)
開始早々にビックチャンスを作ったユナイテッドでしたが、先にゴールを揺らしたのはブライトンでした。12分ピッチ中央のパス回しから左サイドに展開したブライトンは、ユナイテッドのボックス内に侵入します。ボールを貰ったダニー・ウェルベックは深い位置からクロスを上げ、10番リュテルが頭で合わせます。ボールは一度リチャが弾き出しますが、こぼれ球に反応したブラヤン・グルダが押し込み先制。ブライトンの厚みのある見事な攻撃にやられました…
追いつきたいユナイテッドでしたが、なかなか流れを掴みきれず前半が終了します。
Embed from Getty Images後半、スコアを動かしたのは再びアウェーチームでした。
ブライトンのビルドアップから、ボックス付近でボールを貰ったダニー・ウェルベックは左足でシュート。このボールはニア上を突き刺す強烈なシュートで、追加点を挙げます。
このままでは終われないホームチームのユナイテッドは、ザークツィーとレイシーを投入。試合終盤にはマグワイアを前線に入れパワープレーに転じます。85分、ブルーノ・フェルナンデスのCKからベンヤミン・シェシュコがヘディングで決め1点差に。シェシュコはこのゴールで公式戦2試合連続ゴールを記録します。
1点差になったオールド・トラフォードはイケイケムードになりました。
ですが、89分シェイ・レイシーの審判への抗議が2枚目のイエローカードとなり退場に。18歳という若さがこのシーンで出てしまいました…
10人となったはユナイテッドは同点に追いつくことはできずタイムアップ。
ユナイテッドのFAカップ初戦敗退は2013-14以来。また、カラバオカップとFAカップ両方の初戦敗退は1981-82以来。さらに、今季欧州カップ戦を戦っていないユナイテッドは今回の敗退で、年間試合数が40試合に確定。これは1914-15以来となり、不名誉な記録が目白押しでした(-_-;)
選手採点
Embed from Getty ImagesGK&DF
- センヌ・ラメンス ★★★☆☆
2失点ともDFの責任が大きい。ただ珍しくパスミスがあったのは、改善の余地あり。
- ディオゴ・ダロト ★★☆☆☆
本当にひどかった。最近のプレーはスタメンレベルではない。
- レニー・ヨロ ★★★☆☆
まだ、自信は完全に取り戻していない感じ。もう少し時間は必要。
- リサンドロ・マルティネス ★★★☆☆
DFリーダーとしてもっと全体を引き締めて欲しかった。ただ、足元やキックは相変わらず素晴らしかった。
- パトリック・ドルグ ★★☆☆☆
守備対応が本当に悪かった。4バックの左SBは適正ではないかもしれない。
MF
- マヌエル・ウガルテ ★★☆☆☆
終始積極性が欠け、得意な中盤での刈り取りもなかった。
- コビー・メイヌー ★★★☆☆
久々のスタメンでインパクトを残すことはできず。また、以前のような覇気を感じなった。
- ブルーノ・フェルナンデス ★★★★☆
CKでアシストを記録。攻守ともに頼りになるキャプテンだった。
Embed from Getty ImagesFW
- メイソン・マウント ★★★☆☆
右ワイドでは全く機能しなかった。今後どういう使い方をするべきなのか懸念が残る。
- マテウス・クーニャ ★★★☆☆
マウント同様、今回のシステムだとクーニャの良さが活かしきれなかった。
- ベンヤミン・シェシュコ ★★★★☆
明らかにオフザボールの動きが変わった。次の試合でもゴールを期待したい。
交代&監督
- ジョシュア・ザークツィー(62’) ★★☆☆☆
攻撃の活性化を期待したが、不甲斐ないプレーだった。
- シェイ・レイシー(62’) ★☆☆☆☆
気持ちは感じたが若さが出てしまった。今後の精神面の成長も期待したい。
- カゼミロ(79’) ★★★☆☆
集中を欠いたプレーが目立った。
- ハリー・マグワイア(79’)★★★☆☆
負傷からの復帰。やれることはやったと思う。
- ダレン・フレッチャー ★★★☆☆
今のチーム状況を考えると批判もできない。ただ、やはり勝ちが見たい。
次戦への課題と期待
Embed from Getty Images今回の敗戦は、精神的にかなりキツかったですね。
シェシュコの2試合連続ゴールや怪我人の復帰など、期待できる点もありました。ただ、不名誉な記録に加え、アモリム監督解任による見通しが立たないチーム状況には先が思いやられます。まだまだ、赤い悪魔の復権には時間がかかりそうですが、気長に応援して行きましょう(~_~;)



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