この記事ではマンチェスター・Uの選手を深掘りしていきます。今回はパトリック・ドルグ!
今季才能が開花し覚醒中のドルグですが、実はまだ21歳。まさにユナイテッドの希望の星です。
そんな次世代のスター候補パトリック・ドルグを徹底解説していきます。
パトリック・ドルグ
プロフィール
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経歴
2013-18|FCノアシェラン(下部組織)
パトリック・ドルグは、デンマーク・コペンハーゲンで育ち、FCノアシェランの下部組織に所属していました。育成年代では主に地元で経験を積みながらプレーし、プロを目指す土台を作っていきます。
2018-23|USレッチェ(下部組織)
2018年にイタリアのUSレッチェのユースチームへ加入し、本格的に海外でのキャリアをスタートさせます。イタリア特有の戦術重視の環境でプレーすることで、守備力やポジショニングの精度を高め、トップチーム昇格に向けて着実に力をつけていきました。
2023-25|USレッチェ
Embed from Getty Images2023年にトップチームへ昇格すると、左サイドバックやウイングバックとして定位置を確保します。2023-24シーズンはリーグ戦32試合2ゴール、2024-25シーズンは21試合3ゴールを記録し、若手ながら主力として活躍しました。攻撃参加と安定した守備の両立が評価され、注目度を高めていきます。
2025~|マンチェスター・ユナイテッド
Embed from Getty Images2025年2月、ドルグはマンチェスター・ユナイテッドへ完全移籍で加入しました。背番号13を背負い、プレミアリーグという最高峰の舞台に挑戦しています。スピードと運動量を生かしたプレーで、左サイドの新たな選択肢として期待を集めています。
代表経歴
Embed from Getty Imagesデンマークの各年代別代表で経験を積み、U18からU21まで順調にステップアップしてきました。2024年にはA代表デビューを果たし、途中出場からゴールを決める印象的なスタートを切っています。その後もネーションズリーグなどを中心に招集を受けており、将来の代表を担う存在として期待されています。
プレースタイル
パトリック・ドルグは、スピードと運動量を生かしてサイドを上下動できる選手です。守備をベースにしながらも、積極的に攻撃参加し、幅と推進力をもたらします。最近ではウイングでの出場も増え、果敢にゴールに迫ります。攻守の切り替えの早さも武器にチームに貢献します。
そんなドルグの特徴を3つ紹介します。
特徴① スピードを生かしたパワフルな上下動
Embed from Getty Imagesドルグの最大の武器は、豊富な運動量とスピードです。トランジションも早く、90分間を通してサイドを走り続けることができます。守備時には素早く戻って対応し、簡単に抜かれる事もありません。攻撃時にはパワフルなドリブルでの突破や、オーバラップで攻撃に厚みをもたらします。
特徴② パンチ力のあるシュート
思い切りの良いシュートを持っているのも彼の強みです。ゴール前に入り込む場面だけでなく、ボックス外からでも積極的に狙いにいき、強烈なシュートで相手GKを脅かします。ボレーシュートも上手く、パンチ力に加えて繊細さも持ち合わせています。こうした姿勢が、相手にとってプレッシャーとなり大きな脅威となります。
特徴③ 対人守備と粘り強さ
Embed from Getty Images守備面では、1対1の対応力と粘り強さが持ち味です。相手のスピードあるウイングにも簡単には振り切られず、体を張った守備で対応します。サボることをせず、献身的に守備をしてくれます。最後まで諦めずに食らいつく姿勢は、チームに安心感を与えています。
プレー集
実際のプレーはこちらからどうぞ⤵
今後期待する事
最近のドルグはウインガーとして覚醒したような活躍を見せており、すでにユナイテッドの武器として十分に計算できる存在になっています。スピードや運動量に加え、攻撃面でも違いを作れるようになり、チームに欠かせない選手になりつつあります。
今後はそのレベルに満足することなく、ワールドクラスと呼ばれる存在へ成長していくことを期待したいところです。そのためにも、好調な時だけでなく、シーズンを通して安定的に結果を残し続けられるかが大きなポイントになるでしょう。間違いなくドルグにはそのポテンシャルがあります。
管理人からのコメント
最近本当に目を見張る活躍をしていますよね。マンチェスター・Cとアーセナル相手にゴールを決め、自信に満ち溢れています。第二のヌーノ・メンデスとして期待せれていましたが、殻を破った姿はギャレス・ベイルでした(^^;;
ぜひドルグにはチームの顔となる選手になってほしいと思います。すでにインパクトを残しているドルグですが、まだ21歳。荒削りな部分も多くあり、経験やメンタリティの面でも今後成長していく必要があります。これからユナイテッドでたくさんの困難に直面する事でしょうが、彼にはそれを乗り越えいつかチームを引っ張る選手になってほしいです。
そして、ずっとずっとずっとマンチェスター・ユナイテッドで活躍してほしいです(^^)


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