日本時間12月16日5:00に行われたマンチェスター・U v ボーンマスの一戦は、4ー4でドロー決着となりました。
打って打たれての攻防が続く拮抗したゲームでした。見ごたえのあるゲームでしたが、ユナイテッドとしては勝ち切りたい試合でした。
この記事では、
- スタメン
- 試合の結果と流れ
- 選手採点
- 次節への課題と期待
について、試合を振り返っていきます!
マンチェスター・U v ボーンマス
スタメン

前節から一枚変更でマズラウィの離脱の穴にヨロが入りました。
試合前からディフェンスラインの不安はありました(-_-;)
試合の結果と流れ
Embed from Getty Imagesデータ

結果と流れ
この試合では序盤からユナイテッドが主導権を握り、チームとしてアグレッシブで気持ちが入っている印象でした。その流れのまま13分、ダロトの鋭いクロスのこぼれをアマドがヘディングで押し込み先制。ユナイテッドとしては最高の滑り出しでしたが40分自陣でのロストからアントワーヌ・セメンヨに同点弾を食らってしまいます。少し集中が切れてきたかなと感じていたので、そのタイミングでこの男にうまくやられましたね。
ですが前半はこれで終わりませんでした。45+4分に最近好調のCKからカゼミロがヘディングを決め勝ち越し。ユナイテッドとしてはディフェンスラインに不安があるものの、まずまずの前半でした。
後半では開始早々にエヴァニウソンに再び同点弾を食らってしまいます。ヨロ、ヘヴンのところがやはりやられたかと感じました。50分には悪い失い方からのカウンターでファウルで止めたカゼミロはイエローカードをもらい次節出場停止に。そしてそのFKから直接タヴァルニエに決められ逆転を許します。本当に最悪な流れでした。
この悪い流れが続くかと思いましたが、反撃の狼煙を上げたのはやはりこの男でした。77分我らがキャプテン ブルーノ・フェルナンデスがお返し直接FK弾。とにかくめちゃくちゃ上手かった!ここしかないってコースにあの流れで決められるのはまさにワールドクラスでした( ;∀;)
79分には抜け出したシェシュコがクロスを上げ、こぼれたボールをクーニャが冷静に流し込みユナイテッドが逆転。ユナイテッドとしてはこのリードを守りたいところでしたが、84分クルーピに失点しまたもや同点。ボーンマスはその勢いのままユナイテッドのゴールに迫りましたが、ラメンスの好セーブ連発でゴールを許さず試合終了。
他サポからすればとてもおもしろいゲームでしたが、ユナイテッドサポとしてはとにかく勝ち切りたい試合でした。これにより直近ホーム3試合勝ちなしで6位と悔しいドローとなりました。
選手採点
Embed from Getty ImagesGK&DF
- センヌ・ラメンス ★★★★☆
4失点したものの、ラメンスの好セーブがなければ負けていた可能性もあった。
- レニー・ヨロ ★★☆☆☆
終始自信のなさが感じられた。持っているものは間違いないから今後に期待。
- エイデン・ヘヴン ★★☆☆☆
不安定な守備だった。ヨロ同様ポテンシャルは間違いないから今後に期待。
- ルーク・ショー ★★★☆☆
要所要所で良いプレーを見せるが、もっと3バックを引っ張ってほしかった。
MF
- カゼミロ ★★★☆☆
CKヘディング弾とフィルター役として全うした。
- ブルーノ・フェルナンデス ★★★★★
1G1A FKはお見事!
- アマド・ディアロ ★★★★☆
先制点を決め、継続して積極的なプレーは見せていた。
- ディオゴ・ダロト ★★★☆☆
先制点のクロスは良かったが、セメンヨに苦しめられていた印象。
FW
- ブライアン・エンベウモ ★★★☆☆
最近少しパフォーマンスが落ちてきている印象。この人がしっかり決め切っていれば…
- メイソン・マウント ★★★☆☆
序盤かなり良い動きを見せていたが、徐々に静かになってしまった。
- マテウス・クーニャ ★★★★☆
終盤に孤軍奮闘。4点目も冷静に流し込む。
交代&監督
- コビー・メイヌー ★★★☆☆
お前ならもっとできるはず
- リサンドロ・マルティネス ★★★☆☆
守備が少し引き締まったが、4失点目はもっと寄せて欲しかった。
- ベンヤミン・シェシュコ ★★★☆☆
復帰戦はまずまずのプレー。
- パトリック・ドルグ 評価なし
- ジョシュア・ザークツィー 評価なし
- ルベン・アモリム ★★★☆☆
4失点は選手だけの問題ではないはず。試合終盤には4-4-2を採用。
次節への課題と期待
Embed from Getty Imagesこの試合での課題として浮き彫りになったのは明らかにディフェンスラインでしょう。
3バックを統率していたデリフト、マグワイアの離脱は大きな痛手となりました。まだ若く経験の浅いヨロとヘヴンには荷が重かった印象です。加えてこの試合ではマズラウィの離脱もあったため、人員的にもなかなか苦しい状況だったと思います。次節アストン・ヴィラ戦に怪我人が戻ってくるか不明確なため、何か修正が必要とされます。
その修正に加え、次節からのAFCONによるエンベウモ、アマド、マズラウィの離脱の対策として、この試合の終盤では4-4-2のシステムが採用されました。この変更が次節実際に採用されるかは分かりませんが、厳しいチーム状況の中で良い結果に繋がることを期待したいですね。


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